タイトルにもあるように、 山をどう楽しむかは人それぞれだが、 自分の中で大きく分けて二つの楽しみ方が確立されつつある。 カリカリに削った装備でロードを走り、登山口へ。登りは歩く。(パワーウォーク) 調子が良い、又はテンションが上がっている時は…
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