【適材適所】〜仕事〜
仕事では、この【適材適所】を最も重要視したい
かといって誰もが、【適材適所】にはまるはずがない
むしろはまらない人が大半だと思う
好きと得意は違う
自分の場合、現在の仕事の鉄削りは好きではないが、得意。
得意だからと、偉そうにするつもりは全くないし、そうしてる人が、気持ち悪くて仕方がない
【適材適所】に、たまたまハマっただけで、調子に乗る程、無様な姿はない
例えば、
自分が、介護や医療、教育、外資や、公務員なんかをやると、たちまち【適材適所外】になる
なので、なるべく【適材適所】になるような、職業を選択したいところだが、いざやってみると、全くハマらない事もある
そんな、たまたまハマっていない人の事を、たまたまハマった人が上から、偉そうに、とやかく言うのは間違っている
そんな【適材適所】に最もはまりたかった場所がある
*子育て
これに関して、はまっている人が何より羨ましい
【大杉谷】シシ淵