【職と食】考え方と変化
*【職】
昔は、お金さへもらえれば、何でもいい
ある程度なら我慢し、生活と家庭とお金の為に働く
それが、
仕事にも慣れ、脂が乗ってきている中堅だからこそ、考えにも余裕がでてきて、独立して何かやりたい事で生きていきたい。
と思う事が多々ある
そう思う時もあれば、
やっぱり安定には何事も変えられないと思い、このまま定年を迎えて、何事もなく生きていった方が無難
こうも思う
やりたい事に向かって日々考えてはいるが、行動に移す時間と自信がない
かといってこのまま過ごすとあっという間に定年なんて迎えてしまうのは目に見えている
挑戦したかったと後悔しても、もう遅いのだ
だからこんな思いがでてしまっている以上、
勇気を出して行動するべきかとも思う
あと5年以内に形にしたい
*【食】
今でもチェーン店の外食は良くするが、
何かいつもひっかかる
十分美味しいし、満足もするが、
やっぱりひっかかる
質が悪い訳ではないが、どこか加工食品の味がする
やはり自然な食材を使って作った御飯を食べ時に、これだ!
と思う
質が非常に重要な事に気づいて
そういった外食店を探す
お腹いっぱいになる、餃子定食やラーメン定食を食べるのではなく、
最近では、季節の野菜を使った自然な定食などを好んで食べるようになった
これも【食】の変化である
こういった変化をもっと早く、
20代前半に気付ければ、また違った挑戦的な生き方をしていただろう