【レンズ遊びの怖さ】
風景写真、山岳写真を色々撮影してみた📷
ようやく自分の好きな焦点距離と使用頻度の高い焦点距離が見えてきた
24-105というズームレンズを使ってみて、
自分の撮った写真のデータを見てみると、
24㎜の広角側が極端に少ない
ポートレート、物撮り、風景写真、山岳写真
基本50㎜から上で、105㎜をかなり多用している。
広角側でも山を撮ったりするが、稜線に出た時や、断崖絶壁などは迫力あるのが撮れるが、それ以外は広くて、色々写りすぎるし、豆粒みたいになるし、何撮りたいか分かりにくい
望遠で、景色をきりとる。もしくは圧縮効果でグッと引き寄せる。
これが今のところ良い?
インスタ映えを狙うなら、広角で稜線をダイナミックに撮れば良い仕上がりになると思うが、
それでは面白くない。
望遠なんて、遠くや動物をとるだけのレンズだと思いこんでいたのが、大間違いだった。
圧縮効果やボケの魅力に気付けていなかったし、気付いてしまったのがまた散財💸の危機である。
ノーマークだったのが、
今は一番欲しい。
山岳用としては軽めの70-300が今のところ狙い目である
こうやって沼へ沈んでいく。
ランニングをしたり、パンを捏ねながら、こんな事ばかり考え日々過ごしている